商品情報にスキップ
1 1

ちえうみ

一乗のほほえみ 開祖 庭野日敬伝 第五巻

一乗のほほえみ 開祖 庭野日敬伝 第五巻

通常価格 734 円(税込)
通常価格 セール価格 734 円(税込)
セール 売り切れ
税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。
bookendbookendbookend
種類

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


人を救い、世を立て直す――。明治・大正・昭和・平成の時代、人びとが抱えた苦悩に真正面から向き合い、生きる喜び、いのちの尊さを説き続けた立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)。その半生を通じて折々に思い、行動し、追い求めた<大いなる道>とは。まんがでつづる庭野開祖の一代記です。

【第5巻】
戦後、大きく発展を遂げた立正交成会。その一方、大手報道機関によって事実無根の中傷キャンペーンが繰り返されるという“新たな試練”が起こります。やがて迎えたのは、開祖と車の両輪のごとく布教にまい進した脇祖・長沼妙佼の死でした。悲しみを乗り越え、世界平和実現のために歩き続ける庭野開祖。激動の半生を描いたまんが『一乗のほほえみ』いよいよフィナーレです。

松本 るい【漫画】/千葉 茂樹【脚本】/多賀 章夫【原案】

【目次】
法華経のことば
宗教協力のめばえ
読売事件
佼成新聞の創刊
連判状事件
脇祖・長沼妙佼の遷化
真実顕現
教学研修はじまる
初の海外視察
大聖堂の建設
インド仏跡参拝
宗教協力の夜明け
第二バチカン公会議―新たなる未来へ

ISBN:9784333019427
出版社:佼成出版社
発売日:2003/6/10

詳細を表示する