地蔵のこころ 日本人のちから

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第1話「お地蔵さま」・第2話「両行」・第3話「禅における私の成り立ち」として、〝日本という国の禅〟の在り方を玄侑氏独自の視点からひも解き、読者に平易に伝えていく一冊。現代の日本人の日常生活に沿った、魅力ある内容になっています。

玄侑宗久

1956年(昭和31年)、福島県に生まれる。慶應義塾大学文学部中国文学科卒業。さまざな仕事を経験したのち、1983年、京都の天龍寺専門僧堂に入門する。1986年より福島県三春町の福聚寺(臨済宗妙心寺派)副住職となり、2008年より住職を務める。僧職のかたわら執筆活動を続け、2000年のデビュー作『水の舳先』(新潮社)が芥川賞候補となり、翌2001年『中陰の花』(文藝春秋)で同賞を受賞する。
著書は、小説に『アブラクサスの祭』『化蝶散華』『アミターバ──無量光明』『リーラ──神の庭の遊戯』(以上、新潮社)、『御開帳綺譚』『龍の棲む家』(共に文藝春秋)、『阿修羅』(講談社)等があり、エッセイや仏教書に『お坊さんだって悩んでる』(文春新書)、『慈悲をめぐる心象スケッチ』(講談社)、『禅語遊心』(筑摩書房)、『四季の公案』(佼成出版社)、『日本的』(海竜社)、『無常という力』(新潮社)ほか多数ある。
(※略歴は刊行時のものです)

【目次】
第1話 あの世とこの世の境に立って──お地蔵さま──
第2話 両方を見据えて中道を歩く──両行が支える国──
第3話 禅における「私」の成り立ち──私について、よく知る──

ISBN:9784333025282
出版社:佼成出版社
発売日:2012/01/30