般若心経講義

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二百六十二字で空の思想が説かれる『般若心経』。仏教学者の高神覚昇が昭和9年にラジオで放送した般若心経講義をまとめ、難解な『般若心経』を「空と因縁」の観点から解説する。"いまだ目覚めぬ"混迷する大衆に向け、空観の実践法が説かれる。

高神覚昇
1894年、愛知県生まれ。日本の仏教学者。真言宗に属し、大谷大学で西田幾多郎から哲学・宗教学を学ぶ。1916年に智山勧学院大学本科を卒業後、1917年には大谷大学で佐々本月樵に学ぶ。大正12年には母校の智山勧学院の教授となり、後に大正大と合併して同大の教授を務める。昭和9年にはラジオ講座で般若心経を解説し、真理運動を展開するなどして仏教の大衆化に貢献。主な著作に『般若心経講義』『密教概論』『仏教概論』や『宗教と青年』などがある。1948年没。
(※略歴は刊行時のものです)

【目次】

第一講 真理まことの智慧
第二講 語るより歩む
第三講 色即是空しきそくぜくう
第四講 永遠の生命
第五講 空に徹するもの
第六講 因縁に目覚める
第七講 四つの正見まなこ
第八講 執著とらわれなきこころ
第九講 恐怖おそれなきもの
第十講 般若は仏陀ほとけの母
第十一講 真実にして虚むなしからず
第十二講 開かれたる秘密

出典:青空文庫
電子版発行:佼成出版社
電子版発行日:2023/7/30