生活と一枚の宗教

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人間が生きていく上で直面する矛盾や葛藤を超克していく過程に、宗教の必要性が見いだされる――。劇作家・評論家である倉田百三は、その生涯において生活と宗教をいかに捉えたのか。“人はみな如来なり”“生活即宗教”であると説く倉田百三の信仰観が語られる。

倉田百三
1891年、広島県生まれ。1910年に旧制第一高等学校に入学するが、病気のため中退した。1917年には『歎異抄』の教えを戯曲化した『出家とその弟子』がベストセラーとなり、以後『歌はぬ人』『布施太子の入山』『父の心配』等の宗教文学を多数著した。結核のため1943年没。
(※略歴は刊行時のものです)

【目次】
一 信仰の経路について
二 信仰と生活
三 善悪を横に截る――法的自然主義の生活へ――
四 万有ことごとくこれ如来

出典:青空文庫
電子版発行:佼成出版社
電子版発行日:2023/8/30