名僧の生死観 仏教文化選書

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誰しも生きているからには、いつかは「死」と直面しなければならず、それに対して自分なりの態度を決めなければならない。「死」に対する態度を決めるということは、すなわち「生」に対する態度を決めることである。この決断は生きる者にとっての宿命であり、この宿命に正面から対峙したのが名僧と呼ばれる人たちである。彼らが「死」と「生」をどのように捉え、その問題にどのような解答を与えたかということは、現代に生きるわれわれにとっても貴重なしるべとなるはずである。彼らの生死観を見ることによって、今日の日本人の生死観の骨格が見えてくるであろう。

ガルーダ・編


【目次】
序論 仏教と生死観
一切衆生への慈悲―最澄の生死観(最澄の生涯;最澄の生死観)
生死の大海を越えて―空海の生死観(空海の生涯;空海の生死観)
凡夫の習い―法然の生死観(法然の生涯;法然の生死観)
愛欲の広海、大悲の願船―親鸞の生死観(親鸞の生涯;親鸞の生死観)
ほとけの御いのち―道元の生死観(道元の生涯;道元の生死観)
我等がむねの間―日蓮の生死観(日蓮の生涯;日蓮の生死観)
遊行の中の生死―一遍の生死観(一遍の生涯;一遍の生死観)
反骨の生死―一休の生死観(一休の生涯;一休の生死観)
地獄からの脱出―白隠の生死観(白隠の生涯;白隠の生死観)

ISBN:9784333014071
出版社:佼成出版社
発売日:1990/3/20