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【2023年1月27日(金)】
◆新刊(電子・紙:同時発刊)
・『これでは、不幸まっしぐら 今すぐ変えたい30の思考・行動』大愚元勝・著 ¥1,980(税込)
〇紙の書籍はこちら
※読み放題プラン:1月27日(金) 10:00配信開始
※単品商品:1月27日(金)10:00販売開始

◆電子新刊

・『帯津三敬病院「がん治療」最前線 “からだ”と“こころ”に優しい治療のすべて』帯津良一・著 ¥1,650 (税込)
〇紙の書籍はこちら
※読み放題プラン:1月27日(金) 10:00配信開始
※単品商品:1月27日(金)10:00販売開始

  
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これでは、不幸まっしぐら 今すぐ変えたい30の思考・行動
大愚元勝・著 ¥1,980(
税込)

作品紹介:不機嫌を撒き散らす、陰口・悪口を言う、悪習慣がやめられない――私たち人間は、幸せになりたいと願っていながらも、不幸への道をひたはしるような愚かな行動をしてしまいしがちです。物事が上手くいかなくなって初めて、思考や行動を反省してみても、簡単に変わることはできません。とはいえ、いつまでも自分を変えられなければ、〈不幸まっしぐら〉な道を転げ落ちてしまう。そんな、変わりたい、けど変われない弱い自分を見つめなおすヒントが仏教にはあります。
本書では、多くの人がやりがちな〈できない〉生き方をイラストを交えて30提示。〈不幸まっしぐら〉の原因と背景、行動の末路を紹介しながら、最後には仏教的な生き方への転換をはかる方法を、数多くの人生相談に応じ、仏教の教えを通じて解決の糸口を見出してきた著者が解説します。

大愚元勝
1972年、愛知県生まれ。佛心宗大叢山福厳寺住職。(株)慈光マネジメント代表取締役、慈光グループ会長。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。YouTubeチャンネル『大愚和尚の一問一答/Osho Taigu's Heart of Buddha』は登録者数56万人を超える(2022年12月1日現在)。主な著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『最後にあなたを救う禅語』(扶桑社)、『人生が確実に変わる 大愚和尚の答え』(飛鳥新社)、『ひとりの「さみしさ」とうまくやる本』(興陽館)などがある。

【目次】
はじめに
第一章 感情を制御できない人
第二章 決まりごとが守れない人
第三章 利己的で欲深い人
第四章 無知で苦しむ人
第五章 思いこみが激しい人
第六章 チャンスを摑めない人
おわりに

ISBN:9784333028924
出版社:佼成出版社
発売日:2023/01/30

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帯津三敬病院「がん治療」最前線 “からだ”と“こころ”に優しい治療のすべて
帯津良一・著 ¥1,650 (税込)

作品紹介:がんと向き合い続けて58年。人間まるごとをみていくホリスティック医学の第一人者が、西洋医学に中国医学、代替療法を組み合わせたオーダーメイドのがん治療のすべてを伝える。一人ひとりに寄り添う医療がここにある。帯津良一、がん治療58年の結論。

帯津良一
1936年、埼玉県生まれ。帯津三敬病院名誉院長、帯津三敬塾クリニック主宰。医学博士。日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシー医学会理事長。1961年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設。西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れた統合医学という新機軸をもとに、ホリスティック医学の確立を目指し、がん患者などの治療に当たっている。

【目次】
「まえがき」に代えてセカンドオピニオンを求められるのだが、じつは……。
Part1 がん治療58年の現場で確信した〈最終戦略〉
第1章|がんは「人間まるごと」でなくては治らない
第2章|帯津良一、がん治療58年の結論
第3章|ホリスティック「がん治療」の戦略
Part2 帯津三敬病院「がん治療」の実際
第1章|がん治療の現場
第2章|帯津三敬病院の代替療法
第3章|がんと上手に付き合っている人たち
「あとがき」に代えて帯津三敬病院の緩和ケア──「此処は死を待つ病棟ではありません」

ISBN:9784333028368
出版社:佼成出版社
発売日:2020/11/30